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試験やトラブルなんてぶっとばせ!

日常で起こったトラブル(主にシステム関係)や資格試験の勉強方法、感動したことをつづっていこうと思います。自己満足です。

社会人だけど一般受験で一発合格!東京都教員採用試験~2次試験集団討論~

教員採用試験

こんにちは。yuzoです。さいきんなんとなく運がいいです。

 

集団討論の話をしたいと思います。
1つ前の「~2次試験当日の様子~」から読んでいただくと分かりやすいかと思います。

 
待合室から、面接会場へ。
それぞれの討論グループに1人ずつ誘導員さんがついていました。

案内員さん、A、B、C、D、Eと順番に歩いていきます。
ちなみに私のグループにはEは来ず、4人で討論をすることになりました。


面接会場前の椅子に座って、誘導員さんの説明を受ける。
ほか3人緊張しまくってて、これ集団で話すのにやべーだろ!と思い、にこやかにガッツポーズしました。
Cさん、Dさんはにこっとしてくれましたが、
Bさんしかめっつら。こええよ。
もはや話しかけんな、うぜーよ!って思われているに違いない。



「先頭の方(私)から入場してください」と誘導員さんの合図があって、うわ、どう入ればいいの…と思いつつも、無難にノックして、大きな声で「しつれいします!」入りました。

そしたら面接官に、
「あー、はいはい、来たねえ」
って顔されて、意外とフランクだったのにびっくり。

気張りすぎたよ……!

会場は一般的な高校の教室を想像してもらえばわかると思います。


******************************************************
締 (机机机机机机机机机机机机机机机机机)
切 (机机机机机机机机机机机机机机机机机)
扉 (机机机机机机机机机机机机机机机机机)

  (面接官1)(面接官2)(面接官3)






    (E)          (A)
       (D)    (B) 
          (C)


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こんな感じ。
(↑ちゃんと表現できてますように…)

荷物をはじの机上に4人かためて置いて、各々のアルファベット書かれた机の前へ行く。

受験者の机はよくある学校の机で、机は内側に向けてあり、半円状にセッティングされていた。
少し距離置いて、逆の半円に試験官3人が机を並べていた。


席にはメモ用紙おいてがあった。
持ち込み可能なものは筆記用具と時計…!
時計は受験案内の持ち物には書いてなかったったので、私はまんまと忘れてしまい…


まず、課題が発表される
「○○○を身につけさせることについてどう考えるか。1分間考えた後、挙手制で発表してください。ほかの人の発表をメモしてもよいです」
的な。

※これメモしておかないと、そのあとつらい


1分っつっても、だらだら1人でしゃべれんから、物凄いこと考えなくてもいいんでしょ?くらいのスタンスだった。緊張はしてたけど。


1分終わって、挙手スタート。
慣れてない私は様子見。
BさんCさん挙手。

Bさん指名される。
「ワタクシハ~~アリっマ、ス…」

・・・あー、やっぱり愛想ないんじゃなくて、緊張か~~~!

内容はまっとうだけども、教科書朗読したみたいな。
マニュアル暗記したんだろうな…
てか、ワタクシってどうした…?
相当大学で仕込まれている模様。


続いてCさん。

「えっと、、、あの…はい…」

・・・見ているこっちが緊張してきた~~~
ただ話している内容は、切り口が面白いものだったので、へ~と思いました。


続いて私。
将来の就職につながる→社会人といて経験してきたことと具体例を出しました。
ちょっとだらだら話してしまったのが後悔。


続いてDさん。
もちろん緊張していましたが、一番現場をみているなと思わせる答えでした。
なぜ○○なのか?→理由
など、わかりやすい構成。



続いての課題は、
「4人は1つの学年の各学級担任です。○○○を身につけさせる必要性について話し合って、それを担任としてどう実現させるか話し合ってください。24分で、議長等たててもたてなくてもよいです」
的な。

やべ、時間制限…!
時計がないことをいかに悟られないように進めるためにはどうしたらいいかと瞬時に考え、咄嗟に、

「議長いらないですよね~でも時間制限はあるからタイムキーパーは決めましょうか」

と言う私。

すると素敵なDさんが「私引き受けます!」と言ってくれたため、助かりました。。
そしてDさんはその後、完璧に仕事をこなしてくれました。
ここでシーンとなって、「お前がやれよ」的なこと言われたら終わってたな…


そして討論がはじまりました。
議長いらないですよね~なんて言っておきながら、
全員が私の方を見ながら話すような形になってしまいました。。

とにかく設定に入り込んで楽しもう!と思ってやってました。
「あーそれ面白そうですね!」とか「4人で一緒に働きたいですね」とか言っちゃいました。
いいのかな…受かったけど。

同僚という設定を意識して、かたくなり過ぎないようにしました。


Bさんは終始「ワタクシハ~」だったけど、冷静。

Cさん、Dさんはにこにこしてくれたんで、助かりました。


それで残り4分になって、案をまとめて、終わらせました。
面接官から「まとめてください」とか言われないので、終わらせた後、30秒くらいシーンとしていました。
もうまとまったし、終りでいいんですけど!と思ったり、こんな終わりでいいのかな?とも思ったり。


いったん教室の外に出て、BさんCさんDさんの御見送り~
私はまた椅子に座って、個人面接を待ちます。。


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はい、集団討論でした。
私はAさんだったわけですが、
B~Dさんは受験番号が連番ではなかったため、合否は分かりません。

予想ですが、
Bさん…教育系ではない大学4年生、東京が本志望ではない
Cさん…既卒で2,3回受験している
Dさん…大学4年生で、教育系の専攻かサークルに入っている

Bさん…不合格
Cさん…不合格
Dさん…合格

なんじゃないかな~
期限付きとかはいなさそう。
確認しようがありませんけどね。

私同様に一般企業に勤めている人はいませんでした。



振り返ってみて、集団討論にて私が評価された点は以下の通りだと自己分析します。

1、経験に基づいて普段からよく考えていること
2、アイスブレーキングが上手いこと

1については社会人経験の話ですね。
実際に児童生徒との関わりがたくさんあったのはDさんのみくらいだったと思います。
いずれ社会人となる生徒のことを社会人の先輩としてとらえていて、周りに話すことができたのがよかったんだと思いました。

2はとにかく積極的に周りとコミュニケーションをとったことがよかったと思います。
会場に入る前にガッツポーズをしたこと、
(結果的だが)議長のようなポジションを自分の意見を交えながらできたこと、
頼りにしてもらったこと。


Dさんだけ合格と言ったのは、
Dさんも私と同様に、「タイムキーパー」を完全にこなしつつ、自分の意見を言い、討論を盛り上げたからです。

BさんやCさんは初めは我先に!と言う勢いがあったのですが、
自分の中で意見をまとめきれていないCさん、
周りと一線を置こうとし、面接官の方ばかり見ていたBさん、
これは話し合いの基本を押さえられていなかったと思います。


たぶん、集団討論って練習しすぎると難しくなるでしょうね。
ふだんから討論するとような機会があれば強いと思いますが、試験に向けて対策をするとなると、台本を読み上げるような形になりやすいんでしょうね。



次回、個人面接!ラスト…かな!?

ぐだぐだでも目標に向かって、楽しく生きよう!