試験やトラブルなんてぶっとばせ!

日常で起こったトラブル(主にシステム関係)や資格試験の勉強方法、感動したことをつづっていこうと思います。自己満足です。

異動と配属のシーズン

だいたい一年前に前職の最終出勤日だったようです。すっかり忘れていた。一年なんてあっという間ですね。

 

名簿記載者の皆さん、そわそわしていますか?

 

一年前は配属の電話が2月上旬からあるよ〜〜なんて情報を鵜呑みにして、なかなか外出出来なかった覚えがあります。愚か。。

 

実際現場で働いてみて、そんな2月上旬からなわけねーわ!と思うこともしばしばあります。

2月上旬に決まる人って、学生時代から教師塾とか国立大院生とかで囲われていた人か、学校推薦枠あたりなんでしょうね。

校長が良くも悪くも都内で強い権力を発揮できる学校に引き抜かれるんだと思います。

 

実際、現職の方々の異動はまだ確定していません。2月末に内示だそうです。

(誰が異動するかは様子見ればだいたいわかるけどね)

本校の場合、異動しない先生方の次年度配置は3月中旬に一斉オープンなので、その時点で異動・初任者の配置も分かります。

 

ということは、3月初旬から電話待機してればいいということですが、対象の児童生徒の年齢が上がれば上がるほど年度末は繁忙期を迎えると思うので、もし高等部配属ならば電話は3月下旬かもしれませんね。

現職の教員放置してまで初任者に連絡する学校は大丈夫?と思うので、遅ければ遅いほど良い学校な気がします(自論

 

 

 

私のそわそわと言えば、次年度の配置と後輩ができるかどうか!

後輩ができたとして、期限付きや非常勤や産代等の経験豊富な人だったら教えることないけれど、楽しく働いてもらえるように言葉掛けしたいと思います。

 

皆様、配属をわくわくしてお待ちください。

カウントダウン

卒業式まであと40日とか。

学年末まではそのプラス5日とか。

 

ついにここまできたかー!

という思いと、

もうそんなに過ぎちゃったの?!

という思いが入り混じっています。

月並みですが、自分が学生だった時よりも、そういった思いが強いです。

 

進路関係も徐々に落ち着いてきていて、そうなると残りの学校生活をいかに過ごすか?が重要になってきます。

 

日々を大切にしていけたらなあ、と思います。

 

 

…もっと上手いこと書こうと思ったんだけど、この程度しか出てこないや。

 

とにかく残りの少ない時間をやりきります!

採用前実践的指導力養成講座

1年前だなんて信じられない。

 

あのころはいかにして会社を休んで、講座に参加しようか…ととても考えていたころだなあ、

 

としみじみ思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

前職の会社から、源泉徴収票をいただくために久々に電話をした。

 

かける前はちょっと緊張したけれど、

 

懐かしい声がしたら、一気に当時に戻った。

 

なんだかもう数十年ぶりなんじゃないかと思うくらい懐かしかった。

 

 

 

 

 

数十年ぶりと感じたのは、今の生活が充実しているからなんだよなあ、と思うと、

 

本当にこの道を選んで良かったと思っています。

 

 

 

 

 

さてさて、養成講座ですが、

ブログを読んでいる方が行かれるのならば、ぜひ一緒のグループの人と仲良くなってくださいね。

彼らは皆さんの同期になります。

狭い業界ですから、配属されてからもすぐ会いますよ。

同じ学校に配属になる可能性もあります。

 

 

1年目の先生は、毎月研修を水道橋で行なっています。

養成講座で仲良くなっておくと、すでに知り合いが研修にいるので、その研修が大分やりやすいです。

また、夏の宿泊研修も同様です。

 

 

 

 

ただ、養成講座で行く学校に配属になるわけではありません。

当時、同じくのグループの人と、

この学校に配属なのかなあ?

なんて話したりもしましたが、私のグループは誰もその学校に入りませんでした。

 

 

以上、参考になればと思います。

ぐだぐだでも目標に向かって、楽しく生きよう!